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小梅の独り言



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お盆

2011.07.24(17:08) 32

東北大震災で被災された方々、またその関係者に心からのお見舞い申し上げます。

あのような大津波はなかなか予想するのは難しかったと感じます。
その中でも流されなかった家、倒れなかった建物。建築物というものは人の命・生活を守る砦であるのだと、再度心に深く刻み、より一層誠実に仕事を行っていこうと思いました。



話題かわりまして、今回はお盆のお話を。
「お盆」はもともとは、霊に対する供物を置くための容器を指していたそうです。
日本では8世紀頃に、夏に祖先供養を行うという風習ができたと考えられているそうです。

お供え物は地域や家庭によってさまざまなものがあります。
我が家では、そうめん、煮しめ、がね(甘いかき揚げのようなもの)、おはぎ、白玉団子等が出ておりました。

故人が好きであった食べ物であったり、言い伝えによるものをお供えしたりするようです。

たとえば、そうめんはご先祖さまがお土産を持って帰るために使う紐、であったり。
団子はそのお土産であったり。
…お土産がないと子供を代わりに。という背筋がヒヤッとするようなお話もありますが…。
ナスやキュウリに割りばしの足と、トウモロコシの房をつけるウマのようなものにお土産を乗せて帰るなど、さまざまな話があります。

すこし違う話では、仏壇の下に無縁仏さま用の供物を置いておく、という話も。


それらに共通して言えるのは、この文化を作った私たちの祖先は、それだけ故人を愛していたということです。

お墓にお迎えに行って、おうちでお供え物や牛や土産をもらって帰っていただく。
亡くなった人も身近に感じる、とても良い文化の一つではないでしょうか。
戻ってきている“見えない親戚”に心の中で語りかけてみるのも、供養の一つになるのかもしれません。

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